「やっぱり自分が好きなことで、みんなに喜ばれる仕事がしたい。
だったら、私には、 お菓子作りしかない。
おいしいケ−キを作って、たくさんの人に食べてもらいたい。」
そう思う気持ちが、日ごとに強くなりお菓子職人になることを
決めました。